伝勇伝のBD5巻がでてるよね。
BD届いたのは発売日だったんですけどね。
なんか書くタイミングが・・・
とりあえずまずは特典CD。
伝説のエリス家のラジオ。杉田さん大暴走。
最後まで暴走しっぱなしってどういうことだよwwwwwwwwwwwwwwwww
まさかあそこで終わるとは思ってなかったからループ再生しててまた最初に戻ったとき一瞬最後を聞き逃したのかと思ったぞwwwwwwwwwwwwww
そして伝勇伝ラジオらしくちょっと画像が欲しいラジオでした。
んでライナノート。
なんだろう、最近フロワードさん見るだけで笑いの衝動が押し寄せてくる・・・
今回のお国事情はルーナ。人口は2000万人ほどだそうな。
んでエレミーオの櫛とアイルクローノの鎌の説明のあとクラウの説明。
クラウの事情は大体堕ち伝に載ってる内容だったので割愛。
そして複写眼の説明その2だけどもこれって今回のシオンノート見てるとあれかな、作者の説明から大伝までにわかってることをあわせて吟味した結果ああいう解釈になったって感じかな。
詳しくは隠して書くかもしくはシオンノートの感想まで書くと長くなりそうだし記事分けて書いてもいいかと今更ながらに思ってみたり。
いやまあ、書かなくてもいいかなとも思ってますが。
うん、書かなくていいか。
そんなわけでシオンノートの感想だけ隠して書きます(やっぱ隠すのか)
そして今回のなん伝。
ドルエリの剣鱗の利用方法。間違ってんだろwwwwwwwwwwww
とりあえずスイ兄ちゃんがあほすぎるってのとレファルwwwwwwwwwってのが今回ふいたところでした。
んではシオンノートの感想を・・・
感想・・・なのかこれ・・・?
ああ、以下の内容は適宜ライナ=悪魔、シオン=勇者、ミルク=円命の女神と置き換えてねってことで。
だって登場人物の表記がそうなんだもの!!!
今回のシオンノート読んでたらすっごいライナ(悪魔)が愛おしくなってきたっていう。
ライナの取った行動を誰か傍観してる人がいたら滑稽なことをやってるとしか見えないのかもしれない。
確かに道化っぽいなぁと。
少なくとも200年以上、誰かが来ることを望んでしかもその相手を笑顔で迎えたいからって微笑み続けたってのはある意味すごいと・・・
すごいけどなんていうか可哀想だ。
左目の下にある涙形の模様がある理由についても書かれてたけどそれもちょっと可哀想ってか悲しいってか・・・
んで自分で自分につけた名前がライナ・エリス・リード(寂しがりの悪魔)だったと・・・
なんで悪魔なんて自分につけたんだろうか。まあいいか。
そしてライナが誰かをずっと待ってる間に女神を消したり喰ったりしながら南下してるシオンとミルク。
シオンは女神を消すごとに力が強くなってたのか。
そして女神は貪欲であればあるほど力が強いと・・・
んでたどり着いた先でシオンはミルクの思惑で女神達に集団リンチくらってライナがいるところへ追放されましたってのが今回の話かな・・・?
とりあえずやっぱこれおとぎ話の内容じゃね?
つまり今回の話って力をつけてきた勇者を女神達は南の果てに封印しました。
だけど封印した先には女神達にもよくわからない存在がいましたって流れだよね?
まだニンゲンがどうのってのが出てきてないだけでおとぎ話の内容に沿ってるような気がしなくもないんだけど・・・
私的に伝勇伝本編で語られたおとぎ話的な内容で正確なのは10巻でライナが扉に触れて見た光景だけかと思ってるわけですが。
シオンもおとぎ話全部に真実と嘘が混じってるって言ってるし。
でもライナが見た光景だけはなんか悪魔が実際に体験した内容って感じがする。
ていう勝手な推測から考えると勇者は最終的に悪魔に助けてくれと言えるくらいには悪魔と仲良くなったし感情も育ったってことなのかな・・・
シオンノートの今の状態見る限りはまだまだ感情薄そうだけど。
まあきっと次回はライナとシオンのファースト・コンタクトが主な内容になりそうだし期待して待っとこう。
なんか書くタイミングが・・・
とりあえずまずは特典CD。
伝説のエリス家のラジオ。杉田さん大暴走。
最後まで暴走しっぱなしってどういうことだよwwwwwwwwwwwwwwwww
まさかあそこで終わるとは思ってなかったからループ再生しててまた最初に戻ったとき一瞬最後を聞き逃したのかと思ったぞwwwwwwwwwwwwww
そして伝勇伝ラジオらしくちょっと画像が欲しいラジオでした。
んでライナノート。
なんだろう、最近フロワードさん見るだけで笑いの衝動が押し寄せてくる・・・
今回のお国事情はルーナ。人口は2000万人ほどだそうな。
んでエレミーオの櫛とアイルクローノの鎌の説明のあとクラウの説明。
クラウの事情は大体堕ち伝に載ってる内容だったので割愛。
そして複写眼の説明その2だけどもこれって今回のシオンノート見てるとあれかな、作者の説明から大伝までにわかってることをあわせて吟味した結果ああいう解釈になったって感じかな。
詳しくは隠して書くかもしくはシオンノートの感想まで書くと長くなりそうだし記事分けて書いてもいいかと今更ながらに思ってみたり。
いやまあ、書かなくてもいいかなとも思ってますが。
うん、書かなくていいか。
そんなわけでシオンノートの感想だけ隠して書きます(やっぱ隠すのか)
そして今回のなん伝。
ドルエリの剣鱗の利用方法。間違ってんだろwwwwwwwwwwww
とりあえずスイ兄ちゃんがあほすぎるってのとレファルwwwwwwwwwってのが今回ふいたところでした。
んではシオンノートの感想を・・・
感想・・・なのかこれ・・・?
ああ、以下の内容は適宜ライナ=悪魔、シオン=勇者、ミルク=円命の女神と置き換えてねってことで。
だって登場人物の表記がそうなんだもの!!!
今回のシオンノート読んでたらすっごいライナ(悪魔)が愛おしくなってきたっていう。
ライナの取った行動を誰か傍観してる人がいたら滑稽なことをやってるとしか見えないのかもしれない。
確かに道化っぽいなぁと。
少なくとも200年以上、誰かが来ることを望んでしかもその相手を笑顔で迎えたいからって微笑み続けたってのはある意味すごいと・・・
すごいけどなんていうか可哀想だ。
左目の下にある涙形の模様がある理由についても書かれてたけどそれもちょっと可哀想ってか悲しいってか・・・
んで自分で自分につけた名前がライナ・エリス・リード(寂しがりの悪魔)だったと・・・
なんで悪魔なんて自分につけたんだろうか。まあいいか。
そしてライナが誰かをずっと待ってる間に女神を消したり喰ったりしながら南下してるシオンとミルク。
シオンは女神を消すごとに力が強くなってたのか。
そして女神は貪欲であればあるほど力が強いと・・・
んでたどり着いた先でシオンはミルクの思惑で女神達に集団リンチくらってライナがいるところへ追放されましたってのが今回の話かな・・・?
とりあえずやっぱこれおとぎ話の内容じゃね?
つまり今回の話って力をつけてきた勇者を女神達は南の果てに封印しました。
だけど封印した先には女神達にもよくわからない存在がいましたって流れだよね?
まだニンゲンがどうのってのが出てきてないだけでおとぎ話の内容に沿ってるような気がしなくもないんだけど・・・
私的に伝勇伝本編で語られたおとぎ話的な内容で正確なのは10巻でライナが扉に触れて見た光景だけかと思ってるわけですが。
シオンもおとぎ話全部に真実と嘘が混じってるって言ってるし。
でもライナが見た光景だけはなんか悪魔が実際に体験した内容って感じがする。
ていう勝手な推測から考えると勇者は最終的に悪魔に助けてくれと言えるくらいには悪魔と仲良くなったし感情も育ったってことなのかな・・・
シオンノートの今の状態見る限りはまだまだ感情薄そうだけど。
まあきっと次回はライナとシオンのファースト・コンタクトが主な内容になりそうだし期待して待っとこう。
by yd4431005
| 2011-02-25 22:36
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